昨日に引き続き、さっそく東京モーターサイクルショーのネタをということで、変に細かい話(我ながらそう思います)から書きます。
何度か書いている2008年型CB1300SBの違いについて画像を撮ってきました。ちょうど、ホンダのブースでは青ボルが展示されていたので、撮影してきたという訳です。
リアサスのあたりのアップです。タイトルにもある通り、リアサスペンションのバネが黒いですね。俺の2007年型について、色のあしらい方については納得した上で買っているのですが、2007年型は、このリアサスのバネは赤いんですな。オーソドックスな赤ボルなら赤で合っているのでしょうが、青ボルでサスペンションのバネが赤いのは、個人的にはちょっとイヤだったりします。他人にはどーでもいいことのように思えるでしょうが、このサスのバネが黒いという1点において、2008年型がちょっとうらやましかったりはします(だからといって、買い換えたりはしまへんが)。
なお、画像では暗くてちょっと見えにくいんですが、サイドカバーの色はやはり2008年型は変わっていました。ただ、個人的には特に違和感はないなあと思いました。さらに「ちなみに」なのですが、画像にうつっている足は私ではありません。どこかの知らない人です。またがっているところを勝手に撮らせていただきました。足にモザイクを入れるのも何なので、このまま使わせていただきます。すみません……。